必ず、第三の道が存在する!?

なぜ白か黒で物事を判断するのか?

「起業するべきか、会社に残るべきか」

という相談を僕が主催するイベントでよくされるのですが、いつもこう思うのです。

「なんでこの2択なんだろう?」

と。

僕達は何か考えるときに、何でもかんでも白か黒かの二択で考えようとする傾向にあります。

でも実際には、他にも選択肢がたくさんあって、僕達はそれを知らないだけなのです。

イベンターとして毎月何百人の方とお話する機会があるのですが、白や黒以外にたくさんの選択肢があることに気がつきます。

白か黒か二択ではなく、必ず第三の道が存在する。

何の分野であっても必ず、第三の道が存在します。

黒か白かの二択ではなく、お互いがWin-Winの関係になれる第三の道が存在します。

僕達がよく悩んでしまうのは、「変わりたいと思う自分」と「今のままでいいと思う自分」が心の中にいるということです。

常に僕たちは2人の自分が戦って、その摩擦により前進できないのです。

ただ、どちらの思いも「自分を守るため」という本質的な部分は同じなんです。

2人の対立する自分の意見のどちらかを採用するのではなく、2人の共通点を見つけ、第三の道を発見してください。

でも、ほとんどの人が「今のままでいい」と思っています。

変わりたくないと思っているのに、周りの人や本、テレビなどに影響されて、「何かやらないといけない」と思っているから、何かやったところで、やる気が全然出ないわけなんです。

ほんの少しだけやってみるでもOK

人生は、「やる」か「やらないか」の二択じゃありません。

「ほんの少しだけやってみる」という選択肢もありますし、それも全然アリと思います。

そのうち、小さな成功体験が積み重なって、それが自信となり、次第にやるようになります。

でもそこで、前に進むことをやめたら、退化が始まってしまいます。

第三の道=妥当なポイント

数学の世界には妥協は許されません。1㎝は1㎝であり、1グラムは1グラムです。

しかし人間関係などになると、人は途端に妥協し始めます。人間関係にもサイエンスの要素を取り入れてみてください。

妥協ではなく、全員がWINになれる第三の道は必ず存在します。

僕は20歳の時に、「今日は昨日よりほんの少しでいいから成長する」と決めて、それを今までずっと守ってきました。

なので、なるべく諦めたり、妥協したくはないんですが、第三の道(妥当なポイント)はいつも探しています。

白か黒かで判断して、「やらない」という選択肢を選ぶくらいなら、中途半端な状態でもいいから、1ミリでも前に進んだ方が、人生はこれまでより楽しくなると僕は思います。

宇佐美


ABOUTこの記事をかいた人

福岡各地のオシャレなカフェで、パソコン一台で仕事をしながら交流会も開催する、新しいライフスタイル『Colorful Cafelife(カラフルカフェライフ)』を送るノマドなイベンター。九州最大級のカフェ会『福岡カフェ会』を主宰。福岡各地で毎日開催し、参加者は毎月300人以上。